所さんのそこんトコロ|北海道の1日6本しか電車がとまらない秘境駅「安牛駅」|12/13
【所さんのそこんトコロ|北海道の1日6本しか電車がとまらない秘境駅「安牛駅」|12/13】
所さんのそこんトコロSP 遠距離通学&秘境駅&敷地10万坪名家のお宝
今回の放送では、
・往復6時間&定期20万円かけても遠距離通学する驚きの理由とは!?
・北海道の1日6本しか電車がとまらない秘境駅で利用者探し!
・東海道沿いで敷地10万坪をほこる名家にのこる1800万円のお宝とは!?
・イチから作ろう!今回は「豆腐作り」最高の豆腐を作るため全国各地を飛び回りへぇ~な話が連発!
・上野アメ横の看板の謎、スカイツリーの驚きの構造の秘密など街のうんちくが続々!
について放送されていました。
SPというだけあり、内容もてんこ盛りですね!
そこで今回は、
【所さんのそこんトコロ|北海道の1日6本しか電車がとまらない秘境駅「安牛駅」|12/13】
についてみていきたいと思います。
所さんのそこんトコロ|北海道の秘境駅「安牛駅」とは?|12/13
今回の「あなたはナゼ秘境駅へ来たんですか?」のコーナーで、
北海道の「安牛駅」という場所に安田大サーカスの団長が訪れていました。
この安牛駅は宗谷本線の駅であり、駅番号はW69となっています。
この駅が開業したのは大正14年(1925年)7月20日とのことで、
歴史がある駅のようです。
住所は、「北海道天塩郡幌延町字開進」。
辺りには民家の1軒もないそうです。
廃貨車を待合室に用いたダルマ駅で、駅舎はとても錆び付いているそうです。
では次に、そんな安牛駅の写真をみていきましょう!
所さんのそこんトコロ|北海道の秘境駅「安牛駅」の口コミ|12/13
それでは、安牛駅がどのような駅なのか、
写真を交えながら口コミもみていきましょう。
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宗谷本線の安牛駅に行きました。駅名が読めないほど錆びた待合室、何もない駅前通り、傾いている駅の案内標識など見所多いが、「遠くに見える安牛駅」の風景が好きで、ここを撮影ポイントとする写真も多く見受けられます。 pic.twitter.com/qzAUTkNRNh
— マリマリ (@marimari617) November 4, 2019
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宗谷本線 の安牛駅。ちょくちょく行っているとあまり気にならないのですが、改めて昔の写真と比較してみるとやはり錆が酷くなっていますね。
①2011年夏頃
➁2019.1.4 pic.twitter.com/vk3M89N24W— ひろりん△12/13~12/15山梨、長野 (@hiroring0323) September 24, 2019
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宗谷本線 安牛駅
ここもダルマ駅です
駅名がわからないほど痛んでいます
駅周辺には人家も何もない秘境駅です pic.twitter.com/3owvYQ6ylK— 旅鉄ぴ~た~。 (@y9W5XGSAeDVs7XW) September 16, 2019
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雪の中、安牛駅で普通列車を見送る。乗降客はもちろんゼロ。
2019.1.6 宗谷本線 安牛駅 pic.twitter.com/S6fRTXn6Ep— ひろりん△12/13~12/15山梨、長野 (@hiroring0323) January 23, 2019
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宗谷本線安牛駅に到着しました。噂通り、駅舎のペンキはげが進行。
13分後にやってくる4321D普通稚内行きに回収してもらって稚内市内へ帰ります。1日3往復しか停車しない安牛駅、訪問できて満足!
Hokkaido,Japan. This is Souya Line Yasuushi station. The train three times a day arrives. pic.twitter.com/mVay5PqIyN— @こば (@shinanomaru1900) October 18, 2018
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今朝の安牛駅。誰の足跡もないホームに降り、10数分間の静寂を楽しみました。
#頑張れ宗谷本線 pic.twitter.com/VtfkAtcUWS— にーにゃP (@ni_nyap) February 26, 2018
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実際に訪れた方の写真をみてみると、安牛駅の秘境感が伝わってきますね・・・!
冬場は雪が積もり、もはや駅とは思えない景色になっていますね・・・笑
「所さんのそこんトコロ|北海道の1日6本しか電車がとまらない秘境駅「安牛駅」|12/13」のまとめ
今回は、
【所さんのそこんトコロ|北海道の1日6本しか電車がとまらない秘境駅「安牛駅」|12/13】
についてみてきました。
写真からもわかるように周囲には何もありません。
一体、どのような人が利用するのか気になってしまいますよね。
みなさんも機会があれば、北海道の秘境駅「安牛駅」を訪れてみてはどうでしょうか?
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